読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

17/5/6:降水量83mL ~ 苫小牧ボートロックにて手製タイラバ一本勝負!

今年のゴールデンウイーク釣行第2弾は苫小牧ボートロックです。

全体的に好天だった2017年のゴールデンウィークで、荒れ模様の予報となった5月6日。本来は午後だった出港予定を明け方に前倒ししての釣行です。

例によって竿さえ出せれば釣れなくても構わぬ! というモノ好きばかりを乗せて、曇天の勇払マリーナを出港しました。お世話になったのは例によって例によってタマリスクです。

さて、いつもならあれやこれやと道具を用意して行くのですが、今回は手作りタイラバ1本で勝負しました。試してみたかったのはティップを自分で修理したタイラバロッドが使用可能なのかどうかと、至適タイラバ40g~100gというロッドで20gのタイラバを使用可能なのか否かです。

まずは白灯台の防波堤内側を流します。潮は動いていないと言いますが、風の影響か海中はややうねりがある模様。もっとも良く売られているタイラバに比べるとかなり軽めの手製タイラバですが、集中していれば十分に底は取れます。

その軽さゆえか根がかり回避も実に良好。色付きのPEラインによると水深はおよそ20mといったところ。船の動きによってはラインがかなり斜めに送り出されますので、隣の方とお祭りしないように十分注意しながらバーチカルに探っていきます。

今回皆さんの狙いは大型ソイですが、開始早々にグングン首を振って上がってきたのは50cm近いアブラコでした。

f:id:rainmaker32:20170507151213j:plain f:id:rainmaker32:20170507151306j:plain

(写真はタマリスクHPより拝借)

手製タイラバ、釣れます。

やはり状況的にかなり渋く、手練れの皆さんもなかなか数を伸ばせません。アタリも散発的です。

移動を繰り返し、なんとか30cmオーバーのソイを追加。

f:id:rainmaker32:20170507151528j:plain

あまり食い気の立っていない状況なので、口を使わせるのが難しい。魚が浮いておりタイラバ有利と思われましたが、誘えども誘えどもなかなか食ってきません。穴をねらってネチネチ攻められるワーム組がアブラコの釣果を順調に伸ばしますが、ソイは時折まずまずのサイズが上がってくる程度。事前情報通り厳しい状況となりました。

それでもアブラコとソイをそれぞれ2本ずつ揃え、個人的にはまずまずの釣果でした。

その後風も強くなり、雨もぱらついてきたところで沖上がり。直後に土砂降りとなりましたので、非常にいいタイミングでの切り上げとなりました。

今回の釣行にはティップを修理したタイラバロッドも十分使用に耐えましたし、苦しい状況下でも手製タイラバが釣果をもたらしたのも収穫です。満足満足。

ところでタイラバロッドは柔らかいので、魚が掛かると大きさの割に竿が弓なりとなって気持ち良いのですが、柔らかさゆえにというか、タイラバの特性ゆえにというか向こう合わせなのがちょっと物足りないですね(最近は掛けタイラバなんて釣り方もでてきているようですが)。

やはりあたりに対してビシッ! と合わせを入れるほうが個人的には合っている気がします。自分で獲ったぞ、という感じがしますし。

掛けタイラバ、挑戦してみようかな。

 

今回のタックルデータ

ロッド:スポーツライン SP タイラバ B-69HB 69HB

リール:アブガルシア  AMBASSADEUR REDMAX船-L

ライン:PE 0.8号

リーダー:ナイロン20lb

タイラバ:手製20g赤(スカートは赤と水色)